INTRODUCTION TO HEIGUN-HIGASHI ELEMENTARY SCHOOL平郡東小学校の紹介

平郡東小学校は、地域のみなさんといっしょに子どもを育てる、あたたかな学びの場、コミュニティ・スクールです。校訓である「高らかに すこやかに たくましく」を胸に、現在2名の児童がタブレットを活用した学校での学びや、地域での体験活動などを通して「学ぶ楽しさ」や「知る喜び」を感じながら学びを深めています。子ども達の健やかな成長に温かい支援をいただく地域のみなさんとのつながりを大切にしながら、地域に開かれた学校づくりに取り組んでいます。

学びと遊びを両立。
小規模学校(学級)ならではの『個性を育てる学習』

島全体が学びの場

島の学習の場は、教室だけにとどまりません。五十谷の海水浴場での水泳学習、島の特産品であるさつまいもやみかん、ひじきの収穫体験など、実際の島での生活に直結した学びは、教室での学びだけでは味わえない、感動や喜び、新しい発見にあふれています。
また、地域の様々な行事に参加しながら、島の歴史や伝統・文化を地域のみなさんから学んでいます。

豊富な交流プログラム

児童数2名の平郡東小学校では、本土にある市内の小学校との交流学習を積極的に行っています。集団における対話的な学びや集団での遊び、競い合いなどの交流を通した学び、田植えや社会見学、プールでの水泳学習などの体験を通した学びの充実を図っています。交流先の学校にはたくさんの友達ができ、楽しく交流しています。

個人に合わせた学習体制

学習の理解度は教科や学習内容により児童一人ひとりで異なります。一人ひとりの興味・関心を把握して学習意欲を引き出し、得意な学習を伸ばしつつ、苦手な学習については個に応じた支援と指導が行えるのは、少人数学級ならではの良さです。
学校ではICT環境が整っており、複式学級においてもタブレットなどを効果的に活用した一人学びの充実を図り、学力向上に力を入れています。

年間行事

  • 4月

    始業式
    身体測定
    地域参観日

  • 5月

    平郡東地区運動会
    春の遠足

  • 6月

    地域参観日

  • 7月

    水泳学習
    交流学習

  • 8月
  • 9月

    地域参観日
    身体測定
    交流学習(柳東小)

  • 10月

    交流学習(伊陸小・日積小)
    作物収穫体験(さつまいも)

  • 11月

    平郡東地区文化祭
    社会見学(伊陸小・日積小・大畠小合同)
    亥の子

  • 12月

    持久走大会
    大掃除

  • 1月

    作物収穫体験(みかん)

  • 2月

    交流学習(柳井南小)

  • 3月

    地域参観日
    終業式

School Communityスクール・コミュニティ

世代を超えた交流と島の豊かな自然の中で、
やさしい心や(視野の広い、)たくましい身体(柔軟な思考)が育まれます(身につきます)

スクール・コミュニティとは、学校を核として様々な年齢層の方々が交流を深め、新たな絆を生み出し、学校、家庭、地域が一体となった人づくり、まちづくりを推進する仕組みのことです。学校だけが教えるのではなく、地域の大人や団体も学びの場に参加し、学校と地域のみなさんが互いに学び合い、支え合いながら双方向のつながりをつくります。

目的
  • 子どもと大人が一緒に学ぶ場をつくる
  • 学校と地域が協力して、安心して学べる環境を整える
  • 地域の知恵や資源を教育に活かし、地域全体で子どもの成長を見守る
  • 学校と家庭・地域の連携を深め、持続可能な学びの共同体を形成する

主な活動例

  • 地域イベントや伝統行事への参加・共催
  • 学校内外での体験学習(地域産業、自然、文化財など)
  • 保護者や学校応援団による環境整備、学習支援
  • 学校の課題解決を地域と一緒に考える学校運営協議会
  • 地域清掃活動や防災訓練への参加

学校の役割と地域の役割

学校の役割
  • 学力向上と学習指導の充実
  • 子ども達の安全・安心の確保と生活リズムの定着
  • 子どもたちの成長の見守りと適切な支援
  • 地域貢献と地域の活性化
地域の役割
  • 実生活の知識・経験の伝承活動
  • 学びの場の運営を支える見守りと声かけ
  • 地域資源を活用した体験プログラムの提供
期待される効果
  • 子どもたちの学びが深まり、社会性や思いやり、責任感が育つ
  • 地域のみなさんと子どもが信頼関係を築き、居場所としての学校の役割が強化される
  • 教育の質と地域の魅力が相互に高まる「地域づくり」につながる

HISTORY OF HEIGUN-HIGASHI ELEMENTARY SCHOOL平郡東小学校の歴史

明治5年
大島郡第1大区平郡島東村枝小学校と称し、浄光寺を仮校舎として開校
13年
大島郡第28小学区東平郡小学校と改称
19年
平郡東尋常小学校と改称
34年
高等科を併設し、平郡東尋常高等小学校と改称
昭和16年
平郡東国民学校と改称
22年
平郡東小学校と改称
29年
柳井市合併 柳井市立平郡東小学校と改称
平成15年
平郡東小学校休校
24年
平郡東小学校開校
令和2年
平郡東小学校休校
5年
平郡東小学校開校

平郡東小学校生徒数推移

明治35年度173人
明治40年度221人
明治45年度335人
大正5年度323人
大正10年度305人
大正15年度308人
昭和5年度288人
昭和10年度314人
昭和15年度277人
昭和20年度353人
昭和25年度412人
昭和30年度346人
昭和35年度365人
昭和40年度216人
昭和45年度136人
昭和50年度88人
昭和55年度54人
昭和60年度16人
平成元年度6人
平成5年度7人
平成10年度6人
平成14年度1人
平成24年度1人
平成25年度3人
平成26年度6人
平成27年度5人
平成28年度4人
平成29年度6人
平成30年度5人
令和元年度4人
学校再開
令和5年度1人
令和6年度2人
令和7年度2人