OVERVIEW平郡島の概要

DATA
 
人口
202人(男97人、女105人)
世帯数
154世帯
面積
16.56K㎡
集落数
東地区8自治会
西地区 3自治会

※人口及び世帯数 令和7年12月末日

平郡島は、山口県南東部、柳井市柳井港の南方20kmの瀬戸内海上にある東西に細長い島です。
架橋されてない島としては山口県最大面積を誇る有人離島で、標高468mの深山を最高地点として、島の中央部を深い山が背骨のように走り、平坦地が少ない地形です。
平郡島を含む柳井市は、年間日照時間が長く、平均気温も15.6℃と、比較的穏やかな気候で、夏の猛暑日や熱帯夜は珍しく、冬の積雪もまれです。
長らく周防大島との関係を密にしてきましたが、昭和29年(1954)に90%の島民が柳井市への合併を希望したことから、柳井市への編入が実現します。海底ケーブルによる島への送電が開始されたり、連絡船が大型化するなど、諸施設の拡充が次々に実施されて、生活環境が改善されました。
昭和22年(1947)の平郡島には3,848人もの島民が居住し、大いに活気を呈していましたが、やがて若者たちが高学歴をめざし、都市部で就職する傾向が強まると、人口が漸減していき、現在では約200人になっています。

資料提供・柳井市教育委員会

NAME ORIGIN平郡の地名の由来

ヘイグン島は江戸時代までヘグリ島と呼ばれ、「平群」と「平郡」が混用されていました。
江戸時代より以前は倍具里と書かれ、和漢三才図会(正徳3~1713年)には遍ぐり嶋と書かれています。後にこの読みを嫌って現在の「へいぐん」に改めました。
島の東部では、平郡の地名の起こりは、宇治川の戦いに敗れた木曽義仲の子、平栗丸(へぐりまる)が家臣に守られて、奈良の吉野から宇和島を経て逃れて来たことによると伝わり、西部では、平繰中将友安が滞在したので名付けられたと伝わっています。

ACCESSアクセス

フェリーイメージ

1日2往復のフェリーが柳井港と島を結んでいます。

所要時間
平郡西地区  1時間
平郡東地区 1時間40分
運賃
大 人 1,570円
小 児  790円

※ 車の乗船は事前予約が必要です。

※ 増便等により発着時間が変更になる場合があります。車の乗船代は車両の大きさで異なります。 詳細については平郡航路にお問い合わせください。
(TEL : 0820-22-7944) 

往  路
発着港平郡東平郡西柳井港
1便 6 : 00 6 : 40 7 : 40
2便14 : 0014 : 4015 : 40
復  路
発着港柳井港平郡西平郡東
1便 8 : 30 9 : 3010 : 10
2便16 : 3017 : 3018 : 10
交通手段