平郡島を代表する観光スポットは、自然のダイナミックさや優美さ、不思議さを堪能できる粒ぞろいです。
平郡島の南東端に3つの小島が連なる様子と白い砂浜、真っ青な海が平郡島随一の名風景を作り出します。 潮が引くと三島の先にある三嶋大明神まで歩いて渡ることができます。
大滝山にそびえる、あたかも人の立った姿のように見える立岩です。しま山100選にも選ばれています。 港から約1時間の頂上からの多島美は見飽きることがありません。
蛇の池は、島の最西端にある淡水湖です。 海を間近に望む淡水湖は大変珍しく、海の景観とともに季節によって変化する水色を楽しめます。

平郡三景のひとつ、五十谷三島を借景に、白い砂浜とエメラルドグリーンに輝く海のコントラストが美しい海水浴場です。
島の端から端まで徒歩約3時間の平郡島は、ハイキングや散策にも向いています。
初心者向けの「平見山登山コース」、中級者向けの「長深山登山コース」「大嶽登山コース」、健脚な方向けの島を縦断する「平郡往還コース」「平郡縦走路」など豊富なラインナップです。
平郡島周辺は瀬戸内海の中でも特に恵まれた漁場で、堤防釣りや磯釣りでも釣果を期待できるのが魅力。
平郡東浦の浄光寺薬師堂に安置されている面相豊かな座像で、作者は春日亭と伝えられていますが明らかではありません。檜材の寄木造で、像高89cm、膝張72cm、螺髪彫出、肉髻珠、白毫には水晶が嵌入されています。
流麗な衣文は平安時代後期の藤原仏の特色を表していますが、造作は鎌倉時代と思われます。
県指定有形文化財 昭和41年6月10日指定
柳井市平郡2006 浄光寺
本堂の前、山門と鐘楼の中間に、一本の大きなソテツの雄株があります。黒潮にのって流れ着いたものを拾って植えたと言い伝えられていますが樹齢は不明です。
多数の分枝がありますが、特に人工を加えた形跡は認められません。
このように主幹が著しく大きく、かつ、まっすぐなのは珍しいです。
市指定有形文化財 昭和54年3月31日指定
柳井市平郡1600 海蔵院
浄土宗名城山円寿寺境内にある魚類供養塔は、花崗岩の上・下二段の基礎の上に立つ砂岩の塔碑で、角に丸みのある高さ63cm、前幅22.5cm、奥行21cmの角柱上端四角形です。
右側面の「法華経一部」「三部経一部」により、供養のために法華経一部と三部経一部が納経されていたと想像できます。このような魚類供養塔は県下でも珍しく、当時の平郡島漁民の美しい心情のほどが、しのばれます。
市指定有形民俗文化財 昭和59年8月15日指定
柳井市平郡西円寿寺境内 円寿寺
重道八幡宮の棟上・修理・屋根の葺替などに関係する棟札7枚で、それぞれ弘安3年(1280)・暦応3年(1340)・寛正5年(1464)・長享2年(1488)・慶安4年(1651)・宝永3年(1706)・享保6年(1721)の年号が記されています。
これらの棟札は、平郡島の開発に大きな役割を果たした浅海氏、鈴木氏、嗣官小林氏の存在を実証すると同時に、数少ない平郡島の中世資料として、また市の神社史資料として貴重です。
市指定有形文化財 昭和60年9月5日指定
柳井市平郡西 重道八幡宮
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海蔵院

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海蔵院
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