LIVE ON 100,000 YEN A MONTH月10万で暮らせる平郡島

離島で暮らす人々は横のつながりが強く、野菜や魚のおすそ分けが日常的に行われています。
島内で販売されている商品の多くが本土より割高であっても、おすそ分け文化のお陰で食費は比較的抑え気味の傾向にあります。約6割の世帯が3万円未満(※)で収まっています。

(※世帯状況・年齢等もによります)

住民アンケート

1ヶ月の食費

1ヶ月の生活費

本土へ出かける頻度

島の住宅はほとんどが一軒家で、約8割の世帯が持ち家で暮らしています。借家の家賃は4,000円~35,000円、平均24,000円程度と、本土と比べて格安です。
光熱費や本土との行き来の費用を考えても、月10万円もあれば、過不足なく暮らして行けます。

PROS AND CONS OF LIVING THERE島暮らしのメリット・デメリット

メリット

ゆったり流れる時間と自然

本土から少し離れているため、空気や潮水が澄んでいることは何よりの自慢です。街中で暮らしていてる時には悩まされていたアレルギーが、平郡島に移住してから落ち着いた、という話もあります。
自然が豊富なことは、天然の恵みも豊富だということ。山菜、野草に恵まれ、魚もよく釣れると、釣りを楽しむ人の姿もよく見かけます。
また、瀬戸内では珍しくなったスナメリも見かけ、まれにイルカの姿も目にします。

デメリット

何でも揃う生活は諦めなければならない

自然が豊かである、ということは便利な生活は望めないということです。
小学校以外(平郡東小学校は休校中。令和5年4月再開予定)は本土に通う必要がありますし、診療所が開くのは週一回なので、急患への対応は緊急船などになります。また、自給自足できない食品や、身回品はどうしても割高になってしまいます。本土で生活用品を買いにいく人や、大手通販サイト等で購入される人もいます。

好きな時間に好きなものが手に入る生活に慣れていると、平郡島での暮らしに物足りなさを感じてしまうと思います。けれども、その不便さが守ってきた美しい自然と、おいしい魚、作物等が平郡島の強みでもあります。海水浴や釣り・アウトドアが好きな人はおすすめです。
 
不便な生活もそれが当たり前になってしまうと、さほど気になりません。
心が豊かになるスローライフを、私たちと体験してみませんか?